The 61st Annual Spring Meeting of the Japanese Society of Clinical Cytology

第61回日本臨床細胞学会総会春期大会

プログラム

特別講演

特別講演1

  1. 癌細胞の孤立的および集団的浸潤:偶然と必然

    座長:石川 雄一
    (国際医療福祉大学医学部病理学)

    講演者お写真
    南 康博神戸大学大学院医学研究科

特別講演2

  1. 暴れる気候と暴れない気候: --人類は「予測不可能」な時代をどう生き延びたか--

    座長:佐藤 之俊
    (北里大学医学部呼吸器外科学)

    講演者お写真
    中川 毅立命館大学古気候学研究センター

特別講演3

  1. 人は何故がんになるのか ―発がんと山極勝三郎の業績

    座長:藏本 博行
    (神奈川県予防医学協会細胞診センター)

    講演者お写真
    石川 雄一国際医療福祉大学医学部病理学

会長講演

細胞診のノブレス・オブリージュ~私たちの目指すもの~
座長:
宝来  威(公益財団法人がん研究会がん研有明病院)
演者:
佐藤 之俊(北里大学医学部呼吸器外科学)

要望講演

要望講演1

AIに出来ること、出来ないこと
座長:
岡  輝明(公益財団法人結核予防会 複十字病院病理診断部)
演者:
石川 俊平(東京大学医学部大学院医学系研究科衛生学教室)

要望講演2

がん専門病院における骨軟部腫瘍細胞診の役割
座長:
蛭田 啓之(東邦大学医療センター佐倉病院病理診断科)
演者:
古田 則行(がん研究会有明病院細胞検査士養成所)

要望講演3

ゲノムからみた膵腫瘍学
座長:
能登原憲司(倉敷中央病院病理診断科)
演者:
松田 陽子(香川大学医学部病理病態学・生体防御・腫瘍病理学)

要望講演4

甲状腺細胞診 良性と悪性を見極める
座長:
越川  卓(修文大学医療科学部)
演者:
鈴木 彩菜(隈病院病理診断科)

要望講演5

呼吸器細胞診の歴史と肺癌の臨床
座長:
近藤 晴彦(杏林大学医学部呼吸器・甲状腺外科)
演者:
宝来  威(公益財団法人がん研究会がん研有明病院)

要望講演6

本邦と世界のHPVワクチンの現状
座長:
松本 光司(昭和大学医学部産婦人科)
演者:
宮城 悦子(横浜市立大学医学部産婦人科)

要望講演7

本邦におけるゲノム医療の実践
座長:
谷田部 恭(国立がん研究センター中央病院病理診断科)
演者:
後藤  悌(国立がん研究センター)

要望講演8

脳腫瘍WHO2016と細胞診
座長:
伊古田勇人(群馬大学医学部附属病院病理部・病理診断科)
演者:
石澤 圭介(埼玉医科大学病理学)

要望講演9

甲状腺ベセスダ診断様式を取り入れた時,欧米と同じ結果が期待出来るか?
座長:
近藤 哲夫(山梨大学医学部人体病理学)
演者:
覚道 健一(和泉市立総合医療センター病理診断科)

教育講演

教育講演1

液状化細胞診検体を用いたコンパニオン診断の現状
座長:
矢野 恵子(関西医療大学保健医療学部臨床検査学科)
演者:
田中 良太(杏林大学医学部呼吸器・甲状腺外科)

教育講演2

実臨床におけるThe Paris Systemの運用
座長:
服部  学(京都橘大学健康科学部臨床検査学科)
演者:
都築 豊徳(愛知医科大学病院病理診断科)

教育講演3

子宮頸部細胞診の異常を指摘された妊婦がどのように管理されるべきか
座長:
加藤 久盛(神奈川県立がんセンター婦人科)
演者:
藤井多久磨(藤田医科大学医学部産婦人科)

教育講演4

中皮腫の細胞診断と標準化
座長:
亀井 敏昭(PCL福岡病理・細胞診センター)
演者:
廣島 健三(千葉大学大学院医学研究院遺伝子生化学/東京女子医科大学附属八千代医療センター病理診断科/袖ヶ浦さつき台病院)

教育講演5

HPV検査の単独検診:HPV primary cytology triage screening
座長:
上坊 敏子(JCHO相模野病院 婦人科腫瘍センター)
演者:
齊藤 英子(国際医療福祉大学三田病院予防医学センター)

教育講演6

子宮頸部細胞診―鑑別困難な上皮内病変の細胞像―
座長:
仲村  武(横浜南共済病院病理診断科)
演者:
池畑 浩一(がん研有明病院臨床病理センター細胞診断部)

教育講演7

甲状腺乳頭癌の核を読む
座長:
横山 繁生(医療法人野口病院病理診断科)
演者:
加藤 良平(伊藤病院病理診断科)

教育講演8

口腔潜在的悪性疾患の細胞像
座長:
槻木 恵一(神奈川歯科大学大学院歯学研究科口腔科学講座 環境病理学)
演者:
久山 佳代(日本大学松戸歯学部病理学講座)

教育講演9

リンパ節穿刺吸引細胞診:腫瘍と良性病変の鑑別
座長:
細根  勝((株)LSIメディエンス病理・細胞診ラボラトリー)
演者:
岸本 浩次(杏林大学医学部付属病院病院病理部)

教育講演10

腎がんの遺伝子異常と診断
座長:
大橋 健一(横浜市立大学医学部病態病理学)
演者:
長嶋 洋治(東京女子医科大学附属病院病理診断科)

教育講演11

ゲノム研究用細胞診検体の取扱い 現状報告
座長:
伊豫田 明(東邦大学医学部外科学講座呼吸器外科学分野)
演者:
森井 英一(大阪大学大学院医学系研究科病態病理学・病理診断科)

教育講演12

乳腺細胞診報告様式Yokohama system
座長:
小塚 祐司(三重大学 医学部附属病院がんセンター・病理診断科)
演者:
森谷 卓也(川崎医科大学病理学)

教育講演13

消化器腫瘍WHO分類2019の要点―膵・胆道腫瘍
座長:
大池 信之(昭和大学藤が丘病院臨床病理診断科)
演者:
福嶋 敬宜(自治医科大学医学部病理学・病理診断部)

教育講演14

HPV型と子宮頸部病変
座長:
笹川 寿之(金沢医科大学産科婦人科学)
演者:
大河戸光章(杏林大学保健学部臨床検査技術学科)

教育講演15

日本における呼吸器細胞診判定基準:国際化を目指して
座長:
増永 敦子(東京女子医科大学東医療センター病理診断科)
演者:
吉澤 明彦(京都大学大学院医学研究科附属総合解剖センター)

プレジデンシャルシンポジウム

呼吸器細胞診とゲノム医療 -Perspectives on current and future respiratory cytology
座長:
南 優子(国立病院機構茨城東病院胸部疾患・療育医療センター病理診断科)
桜田 晃(東北大学加齢医学研究所呼吸器外科学分野)

PSY-1

Emerging new entities and paradigm shifts in lung cancer pathology, with a role for small-sized material
演者:
Giuseppe Pelosi(Pathology, University of Milan, Italy)

PSY-2

Respiratory cytology and genomic medicine –perspectives on current and future respiratory cytology
演者:
Lukas Bubendorf(Institute of Pathology, University Hospital Basel, Switzerland)

PSY-3

細胞診検査技師のゲノム医療への関わり、検体取り扱い
演者:
中川 智貴(筑波大学附属病院病理部)

PSY-4

臨床医が望む細胞診検体を用いたゲノム医療
演者:
栁谷 典子(がん研究会有明病院呼吸器内科)

PSY-5

Application of Cytological Specimen to Cancer Genomic Medicine in Japan
演者:
森井 英一(大阪大学大学院医学系研究科病態病理学・病理診断科)

ヨコハマシリーズシンポジウム

ヨコハマシリーズシンポジウム1

子宮頸がん検診におけるHPV検査を考える(精度管理も含めて)
座長:
青木 大輔(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)
岩成  治(島根県立中央病院産婦人科)
YSY1-1 HPV検査導入を見据えた本邦の子宮頸がん検診の精度管理状況の実態と課題
演者:
雑賀公美子(国立がん研究センターがん対策情報センター)
YSY1-2 HPV検査併用の有用性に関する研究参加自治体の現状と課題―八王子市の事例から―
演者:
新藤  健(八王子市医療保険部成人健診課)
YSY1-3 子宮頸がん検診へのHPV検査導入を臨床研究の結果から考える
演者:
黒川 哲司(福井大学医学部産科婦人科)
YSY1-4 検診手法としてのHPV検査と子宮頸がん検診における運用上の課題
演者:
森定  徹(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)
YSY1-5 職域における子宮頸がん検診の現状
演者:
小田 瑞恵(こころとからだの元氣プラザ)

ヨコハマシリーズシンポジウム2

デジタルサイトロジー、AI
座長:
長村 義之(日本鋼管病院/慶應義塾大学医学部)
前田 一郎(北里大学北里研究所病院病理診断科)
YSY2-1 テレサイトロジー普及へのアイディア
演者:
山城 勝重(日鋼記念病院病理診断科)
YSY2-2 内視鏡AI・EndoBRAINの開発と今後の展開
演者:
三澤 将史(昭和大学横浜市北部病院消化器センター))
YSY2-3 AI と人間 , 視点の違いについて―前立腺 MRI と病理画像―
演者:
赤塚  純(日本医科大学医学部泌尿器科)
YSY2-4  細胞診のデジタル画像診断への取り組み
演者:
堀   隆(医療法人鉄蕉会亀田総合病院臨床病理科)
YSY2-5 医療におけるAIの新たな可能性
演者:
山本陽一朗(理化学研究所革新知能統合研究センター病理情報学チーム)

シンポジウム

シンポジウム1

HPV関連癌の病理と臨床―臓器横断的視点で―
座長:
古田 玲子(北里大学医療衛生学部医療検査学科臨床細胞学/北里大学大学院)
川名  敬(日本大学医学部産婦人科学)
SY1-1 子宮頸部から発生するHPV関連発癌のメカニズムとその治療戦略
演者:
川名  敬(日本大学医学部産婦人科学)
SY1-2  HPV関連癌に対する放射線治療の当院での治療経験
演者:
利安 隆史(がん研有明病院放射線治療科)
SY1-3 頭頸部HPV関連癌の病理
演者:
山元 英崇(九州大学病院病理診断科)
SY1-4 各種HPV関連がんの発症機構の特徴
演者:
清野  透(国立がん研究センター研究所)
SY1-5  HPV関連癌の病理と臨床―臓器別課題と臓器横断的な視点―
演者:
古田 玲子(北里大学医療衛生学部医療検査学科臨床細胞学)

シンポジウム2

今後細胞検査士はどのように臨床に貢献するのか(未来予想図)
座長:
棚田  諭(大阪国際がんセンター臨床検査科 病理・細胞診)
廣岡 保明(鳥取県立中央病院外科)
SY2-1 今後細胞検査士はどのように臨床に貢献するのか―細胞検査士の将来像とは
演者:
廣岡 保明(鳥取県立中央病院外科)
SY2-2 これからの細胞検査士~日臨技の方向性を視野に~
演者:
山城  篤(那覇市立病院医療技術部検査室)
SY2-3 AIや最新技術との共存の中で求められる細胞検査士になるために
演者:
中村 純子(兵庫医科大学病院病院病理部)
SY2-4 当院の細胞診アンケート調査から考えられること
演者:
長友 忠相(大阪大学医学部附属病院病理部)
SY2-5 予防医学への更なる貢献を目指して
演者:
丸川 活司(北海道医療大学医療技術学部臨床検査学科)

シンポジウム3

今どうなっているんだろう?唾液腺型腫瘍の治療と判定(呼吸器・乳腺・甲状腺含めて)
座長:
長尾 俊孝(東京医科大学人体病理学分野)
佐藤由紀子(公益財団法人がん研究会有明病院病理部)
SY3-1 諸臓器における唾液腺型腫瘍の細胞像-プロトタイプとしての唾液腺腫瘍-
演者:
浦野  誠(藤田医科大学医学部病理診断学講座)
SY3-2 肺原発唾液腺型腫瘍の診断・治療の実際
演者:
二宮 浩範(公益財団法人がん研究会有明病院)
SY3-3 欠番
SY3-4 甲状腺における唾液腺型腫瘍
演者:
大舘  徹(山梨大学医学部人体病理学講座)
徳井 理絵(伊藤病院診療技術科臨床検査室)
SY3-5 乳腺腺様嚢胞癌の臨床的特徴
演者:
森園 英智(がん研究会有明病院乳腺センター)

シンポジウム4

乳腺LBCの現状と展望
座長:
大井 恭代(相良病院病理診断科)
鹿股 直樹(聖路加国際病院病理診断科)
SY4-1 乳腺細胞診における液状化検体細胞診の現状と展望
演者:
福屋 美奈子(川崎医科大学附属病院病院病理部)
SY4-2 LBC検体を用いた診断の実際
演者:
前田ゆかり(社会医療法人博愛会相良病院臨床検査部)
SY4-3 LBC検体を用いた免疫染色の有用性
演者:
大杉 増美(コニカミノルタ株式会社ヘルスケア事業本部)
SY4-4 乳腺細胞診LBC検体を使用した遺伝子パネル検査の有用性と適正検体選択の重要性
演者:
赤羽 俊章(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科病理学分野)
SY4-5 セルブロックを用いた乳癌コンパニオン診断
演者:
西村理恵子(名古屋医療センター病理診断科)

シンポジウム5

甲状腺癌・乳癌取扱い規約 改定のポイント
座長:
菅間  博(杏林大学医学部病理学)
増田しのぶ(日本大学医学部病態病理学系 腫瘍病理学分野)
SY5-1 第8版甲状腺癌取扱い規約と第4版WHO分類の相違点―特に境界病変について―
演者:
菅間  博(杏林大学医学部病理学)
SY5-2 濾胞癌と低分化癌
演者:
今村 好章(福井大学医学部附属病院病理診断科/病理部)
SY5-3 甲状腺癌取扱い規約第8版 細胞診の報告様式について
演者:
亀山 香織(慶應義塾大学病院病理診断科)
SY5-4 乳癌取扱い規約 乳腺腫瘍の組織学的分類の改訂点
演者:
堀井 理絵(埼玉県立がんセンター病理診断科)
SY5-5 IAC Yokohama System for Reporting Breast FNAB Cytopathology について
演者:
伊藤  仁(東海大学医学部付属病院病理検査技術科)

シンポジウム6

ROSEの最前線―診断・治療につながる取り組みと工夫―
座長:
田中 良太(杏林大学医学部外科学教室)
平林 健一(東海大学医学部基盤診療学系病理診断学)
SY6-1 
演者:
塚田 久嗣(Division of Thoracic Surgery, Brigham and Women's Hospital, USA)
SY6-2 当院における呼吸器ROSEの導入と取り組み
演者:
後藤 行延(筑波大学呼吸器外科)
SY6-3 呼吸器CTNBについて
演者:
橘  啓盛(杏林大学医学部呼吸器・甲状腺外科)
SY6-4 腹腔内腫瘤のCTガイド下針生検に対する迅速細胞診検査併用の有用性
演者:
土田  秀(群馬県立がんセンター病理検査課)
SY6-5 膵臓領域における迅速細胞診(ROSE)について
演者:
徳満 貴子(宮崎大学医学部附属病院病理部)
SY6-6 当院における膵臓領域のRapid on-site evaluation(ROSE)の工夫と運用方法
演者:
才荷  翼(東海大学医学部付属病院病理検査技術科)
SY6-7 ROSEの新たな取り組み
演者:
高瀬頼妃呼(久留米大学病院病理診断科・病理部)

シンポジウム7

胸部CT・胸腔鏡で所見の乏しい中皮腫の病態、治療および予後
座長:
廣島 健三(東京女子医科大学附属八千代医療センター病理診断科)
相田 真介(国際医療福祉大学三田病院病理部)
SY7-1 レントゲン的T0―長期生存中皮腫症例の臨床病理学的所見
演者:
辻村  亨(兵庫医科大学病理学講座分子病理部門)
SY7-2 胸部CT、胸腔鏡で所見の乏しい中皮腫の病態、治療および予後
演者:
前田昭太郎(LSIメディエンス病理・細胞診センター)
SY7-3 15年の経過でmesothelioma in situ期を経てリンパ節転移をきたした中皮腫の臨床病理
演者:
鍋島 一樹(福岡大学医学部病理学講座病理部・病理診断科)
SY7-4 当院における胸膜悪性中皮腫症例の検討―特に早期例に関して
演者:
津浦 幸夫(横須賀共済病院病理診断科)
SY7-5 画像上所見を認めない悪性胸膜中皮腫の治療成績
演者:
長谷川誠紀(兵庫医科大学呼吸器外科)

シンポジウム8

甲状腺細胞診―さらなる発展へ向けての展望―
座長:
坂本 穆彦(大森赤十字病院検査部)
廣川 満良(医療法人神甲会隈病院病理診断科)
SY8-1 細胞診専門医による採取の利点
演者:
廣川 満良(医療法人神甲会隈病院)
SY8-2 甲状腺領域におけるLBC検体の有効活用
演者:
山谷 幸恵(福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター甲状腺検査室)
SY8-3 甲状腺乳頭癌亜型の細胞像とその推定意義
演者:
樋口観世子(隈病院病理診断科)
SY8-4 甲状腺腫瘍におけるがんゲノム異常と展望
演者:
近藤 哲夫(山梨大学医学部人体病理学)
SY8-5 判定:ベセスダシステムの評価
演者:
坂本 穆彦(大森赤十字病院検査部)

シンポジウム9

膀胱癌診療ガイドラインに基づく尿細胞診
座長:
都築 豊徳(愛知医科大学病院病理診断科)
徳田 雄治(古賀病院21泌尿器科)
SY9-1 膀胱癌診療ガイドラインに基づく尿細胞診~臨床の立場から
演者:
関田 信之(JCHO 船橋中央病院泌尿器科)
SY9-2 The Paris Systemに基づく尿細胞診の運用:一般病院の細胞診専門医の立場から
演者:
大谷  博(社会医療法人白十字会白十字病院病理診断科)
SY9-3 尿細胞診 パリシステムと従来の報告様式との違い
演者:
南口早智子(京都大学医学部附属病院病理診断科)
SY9-4 膀胱癌診療ガイドラインに基づく尿細胞診―当院の現状を踏まえて―
演者:
三村 明弘(大阪労災病院中央検査部)
SY9-5 膀胱癌再発の補助診断におけるウロビジョンの有用性と今後の課題
演者:
岩田 英紘(名古屋第二赤十字病院病理診断科)

細胞検査士会要望教育シンポジウム

各領域における液状処理検体の細胞像とメリット・デメリット
座長:
山田 範幸(岩手医科大学附属病院臨床病理部門)
河野 哲也(自治医科大学附属さいたま医療センター病理部)
1 乳腺領域におけるLBC(BDサイトリッチTM法)を用いた診断標準化への期待
演者:
嶽  愛美(社会医療法人博愛会相良病院臨床検査部)
2 気管支ブラシ洗浄液におけるLBC法の有用性
演者:
戸村 弘樹(大崎市民病院臨床検査部)
3 千葉県における尿細胞診標本作成法について~液状化細胞診(LBC)の有用性の検討~
演者:
諏訪 朋子(船橋市立医療センター臨床検査科)
4 体腔液細胞診へのLBC法の応用
演者:
渋田 秀美(地方独立行政法人山口県立病院機構山口県立総合医療センター)

最優秀論文賞 受賞講演

座長:
前田 一郎(北里大学北里研究所病院病理診断科)
1 婦人科領域における液状化検体細胞診でみられるhyperchromatic crowded cell groupsの観察法・出現頻度と細胞診断上の意義
演者:
梅澤  敬(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター病院病理部)
2 甲状腺細胞診のLBC―その有用性と標本の見方―
演者:
鈴木 彩菜(隈病院病理診断科)

ワークショップ

ワークショップ1

遺伝性疾患の病理と臨床―検査の意義と注意点―
座長:
木口 一成(公益財団法人東京都予防医学協会)
河内  洋(がん研究会有明病院臨床病理センター病理部)
WS1-1 遺伝性腫瘍診療の現状と課題―遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)症候群を中心に―
演者:
新井 正美(順天堂大学大学院医学研究科臨床遺伝学)
WS1-2 リンチ症候群における病理学的検査の意義と注意点
演者:
河内  洋(がん研究会有明病院臨床病理センター病理部)
WS1-3 婦人科がかかわるリンチ症候群―若年子宮体癌を中心に
演者:
阿部 彰子(徳島大学産婦人科)
WS1-4 遺伝性腫瘍に関する遺伝子関連検査の実施における課題について
演者:
古井 陽介(株式会社ファルコバイオシステムズ バイオメディカル事業部)
WS1-5 病理検体を用いた遺伝子検査
演者:
小田 義直(九州大学大学院医学研究院形態機能病理)

ワークショップ2

グレーゾーン病変の細胞診判定(婦人科・呼吸器・甲状腺・泌尿器・乳腺)
座長:
高澤  豊(虎の門病院病理診断科・病理部)
柴原 純二(杏林大学医学部病理学教室)
WS2-1 体腔液細胞診断のグレーゾーン―中皮細胞に焦点を絞って―
演者:
岡  輝明(公益財団法人結核予防会複十字病院病理診断部)
WS2-2 細胞診判定にとりわけ注意が必要な婦人科領域の病変―特に子宮頸部病変について
演者:
高澤  豊(虎の門病院病理診断科・病理部)
WS2-3 グレーゾーン病変の細胞判定―甲状腺―
演者:
佐々木栄司(昭和大学横浜市北部病院甲状腺センター)
WS2-4 グレーゾーン病変の細胞診判定―泌尿器―
演者:
井下 尚子(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター)
WS2-5 乳腺腫瘍のグレーゾーン病変について:WHO分類(第5版)改訂内容を鑑みて
演者:
増田しのぶ(日本大学医学部病態病理学系腫瘍病理学分野)

ワークショップ3

扁平上皮癌の発生メカニズムと細胞像―口腔・食道・子宮頚部での類似点と相違点―
座長:
八重樫 弘(岩手県立中央病院病理診断科)
安田 政実(埼玉医科大学国際医療センター病理診断科)
WS3-1 早期癌を疑う症例での口腔細胞診とシームレスに行うゲノム解析
演者:
森  泰昌(国立がん研究センター中央病院病理診断科)
WS3-2 食道扁平上皮癌の発生メカニズムと細胞像―口腔・子宮頚部との類似点と相違点―
演者:
根本 哲生(昭和大学横浜市北部病院臨床病理診断科)
WS3-3 子宮頸部扁平上皮癌の前駆病変―HPV関連疾患としての扁平上皮内病変
演者:
三上 芳喜(熊本大学病院病理診断科)
WS3-4 なぜ口腔の細胞診は判定が困難なのでしょうか?
演者:
秀島 克巳(島根大学医学部歯科口腔外科学講座

ワークショップ4

IPMNとIPNB―臨床病理像と細胞診―
座長:
相島 慎一(佐賀大学医学部病因病態科学診断病理学分野)
内藤 嘉紀(久留米大学病院病理診断科・病理部)
WS4-1 IPNBとIPMNの臨床像と細胞診への期待:臨床医の立場から
演者:
岡部 義信(久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門)
WS4-2 IPMNの病理組織像
演者:
山口  浩(東京医科大学医学部人体病理学分野)
WS4-3 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の細胞像・診断のポイントおよび問題点
演者:
大久保文彦(九州大学病院 病理診断科・病理部)
WS4-4 IPNBの病理像の特徴・類似腫瘍との違い
演者:
福村 由紀(順天堂大学医学部人体病理病態学講座)
WS4-5 胆管内乳頭状腫瘍IPNB)の細胞像
演者:
長山 大輔(社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院病理細胞診)

ワークショップ5

中皮腫の体腔液細胞診―標本作成法による細胞所見の相違―
座長:
河合 俊明(戸田中央臨床検査研究所)
羽原 利幸(公立学校共済組合中国中央病院臨床検査科)
WS5-1 悪性中皮腫診断におけるギムザ染色見方と捉え方
演者:
畠   榮(神戸常盤大学保健科学部医療検査学科)
WS5-2 中皮腫診断におけるセルブロック作製法
演者:
濱川 真治(公立昭和病院臨床検査科)
WS5-3 体腔液細胞診における従来法と溶血作用のあるLBC保存液の細胞像の違い
演者:
鶴岡 慎悟(独立行政法人地域医療機能推進機構埼玉メディカルセンター)
WS5-4 悪性中皮腫の鑑別における液状化細胞診標本とセルブロックを用いた免疫染色の異同
演者:
金子 佳恵(広島大学病院病理診断科)
WS5-5 塗抹法の違いによる細胞所見の比較と有用性について
演者:
片山 博徳(日本医科大学多摩永山病院病理診断科・病理部)

ワークショップ6

頸部腺系病変の早期発見
座長:
三上 芳喜(熊本大学病院病理診断科)
田㔟  亨(宮城県対がん協会細胞診センター)
WS6-1 ベセスダ2014に準拠した細胞の見方:病理医の立場から
演者:
笹島ゆう子(帝京大学医学部病院病理部)
WS6-2 子宮頸部腺系病変の分類と概念
演者:
森谷 鈴子(滋賀医科大学医学部附属病院病理診断科)
WS6-3 頸部腺系病変の早期発見―頸部早期腺癌の多彩な細胞像について―
演者:
大塚 重則(藤和会藤間病院検査科病理)
WS6-4 LBCによる子宮腺系病変発見の検討
演者:
姫路由香里(一般財団法人下越総合健康開発センター)
WS6-5 子宮頸部腺系病変の早期発見に向けた取り組みと将来展望
演者:
徳永 英樹(東北大学病院婦人科)

ワークショップ7

乳腺細胞診 「鑑別困難」に迫る―悪性病変と誤診されやすい良性病変を如何にして見分けるか―
座長:
土屋 眞一(社会医療法人飯田病院病理診断科)
伊藤  仁(東海大学医学部付属病院病理検査技術科)
WS7-1 乳腺外科医が望む乳腺細胞診の返書について
演者:
坂井 威彦(がん研究会有明病院乳腺センター乳腺外科)
WS7-2 組織像からみた悪性と鑑別する良性ポイント(線維腺腫、乳管乳頭腫症)
演者:
坂谷 貴司(日本医科大学付属病院病理診断科)
WS7-3 乳管内乳頭状病変とその類縁病変―組織の観点から[鑑別困難]とする所見―
演者:
小塚 祐司(三重大学医学部附属病院 がんセンター・病理診断科)
WS7-4 細胞像から見た悪性と鑑別する良性ポイント:線維腺腫
演者:
小穴 良保(聖マリアンナ医科大学病院病理診断科)
WS7-5 鑑別困難症例の検討~特に乳管内乳頭腫と乳管癌を中心に~
演者:
松澤こず恵(社会医療法人飯田病院病理診断科)

ワークショップ8

子宮内膜細胞診(標本作製法と判定基準)
座長:
矢納 研二(JA三重厚生連鈴鹿中央総合病院婦人科)
平田 哲士(千葉細胞病理検査センター)
WS8-1 子宮内膜細胞診における液状化検体細胞診と記述式報告様式の有用性
演者:
矢野 恵子(関西医療大学保健医療学部臨床検査学科)
WS8-2 LBCによる子宮内膜細胞診の標本作製法、新報告様式、判定基準導入の実際と問題点
演者:
平井 康夫(獨協医科大学/ピーシーエルジャパン病理細胞診センター)
WS8-3 TACAS RubyTM上尾方式によるLBC標本と判定基準
演者:
大野 喜作(上尾中央総合病院検査技術科病理)
WS8-4 当院における子宮内膜細胞診の現状~悪性の判定基準を中心に~
演者:
有田 茂実(千葉県がんセンター臨床病理部病理検査科)
WS8-5 内膜細胞診判定基準に対する病理医目線からの考察
演者:
安田 政実(埼玉医科大学国際医療センター病理診断科)

ワークショップ9

口腔細胞診ガイドラインを再考する―現状と問題点―
座長:
橋本 和彦(東京歯科大学市川総合病院臨床検査科)
久山 佳代(日本大学松戸歯学部病理学講座)
WS9-1 期待に応える口腔細胞診にむけて
演者:
石橋 浩晃(朝日大学歯学部口腔病態医療学講座口腔外科学分野)
WS9-2 口腔疾患の病理組織像と細胞診診断基準(4段階)との形態学的相関
演者:
宇都宮忠彦(日本大学松戸歯学部病理学講座)
WS9-3 NILM(炎症性、過角化症)、OSIL,SCCに出現する角化型表層異型扁平上皮細胞の再検討
演者:
松本  敬(日本大学松戸歯学部付属病院病理診断科)
WS9-4 口腔細胞診新報告様式の判定と病理組織像 特にOLSILとOHSIL判定について
演者:
矢田 直美(九州歯科大学健康増進学講座口腔病態病理学分野)

ワークショップ10

ミラノシステムを用いた会場参加型スライドカンファレンス
座長:
樋口佳代子(沖縄協同病院病理診断科)
山元 英崇(九州大学病院病理診断科)
唾液腺細胞診ミラノシステムの概要
演者:
山本 英崇(九州大学病院病理診断科)
WS10-1 唾液腺ミラノシステム 症例1-3
演者:
加藤  拓(成田富里徳洲会病院病理診断科)
WS10-2 ミラノシステムを用いた会場参加型スライドカンファレンス 症例4-7
演者:
野上美和子(九州大学病院病理診断科・病理部)
WS10-3 唾液腺ミラノシステム 症例8-10
演者:
吉良 佳那(高知大学医学部附属病院病理診断部)
WS10-4 唾液腺ミラノシステム 症例11-13
演者:
坂本 真一(広島大学病院口腔検査センター)
WS10-5 唾液腺ミラノシステム 症例14-16
演者:
福島 万奈(愛媛大学医学部附属病院病理部)

テクノアカデミー

テクノアカデミー1

最新版!肺癌ゲノム診断における細胞診
座長:
吉田  勤(杏林大学医学部呼吸器・甲状腺外科学教室)
池田  聡(土浦協同病院検査部)
TA1-1 細胞診検体を遺伝子検査分子病理学検査に用いる利点
演者:
池田  聡(土浦協同病院検査部)
TA1-2 セルブロックでの固定・固定後プロセスの違いによるゲノム診療への影響
演者:
那須 隆二(神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター医療技術部検査科)
TA1-3 既存細胞診標本から抽出した核酸のNGS解析における量的、質的評価
演者:
雨宮 健司(山梨県立中央病院ゲノム解析センター)
TA1-4 ゲノム医療に向けた細胞診材料の有用性について
演者:
山下 和也(北里大学病院病院病理部)
TA1-5 肺癌における細胞診ゲノム診断の実際と可能性
演者:
中里 宜正(獨協医科大学病理診断科)

テクノアカデミー2

呼吸器系細胞診断の標準化
座長:
河原 邦光(大阪はびきの医療センター病理診断科)
清水 禎彦(埼玉県立循環器・呼吸器病センター病理診断科)
TA2-1 新細胞診報告様式について(総論)
演者:
南  優子(国立病院機構茨城東病院胸部疾患・療育医療センター病理診断科)
TA2-2 JSCC-JLCS新報告様式におけるatypical cellsについて
演者:
河原 邦光(大阪はびきの医療センター病理診断科)
TA2-3 肺腺癌と扁平上皮癌の細胞判定規準の標準化
演者:
羽場 礼次(香川大学医学部附属病院病理診断科・病理部)
TA2-4 新たな呼吸器領域判定基準判定区分の細胞像
演者:
竹中 明美(畿央大学臨床細胞学研修センター)

テクノアカデミー3

技師からみたISO15189への取り組み
座長:
澁木 康雄(国立がん研究センター中央病院病理診断科/臨床検査科)
加戸 伸明(東海大学医学部付属病院病理検査技術科)
TA3-1 当院における細胞診業務の内部精度管理の現状
演者:
時田 和也(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院臨床検査部)
TA3-2 北海道大学病院病理部/病理診断科におけるISO15189拡大認定取得の経験
演者:
清水 知浩(北海道大学病院病理部/病理診断科)
TA3-3 神奈川県立がんセンター病理検査室におけるISO15189への取り組み
演者:
酒井 麻衣(神奈川県立がんセンター医療技術部検査科)
TA3-4 技師からみたISO15189 への取り組み―当検査部での要員教育における取り組み―
演者:
井上佳奈子(飯塚病院中央検査部)

テクノアカデミー4

Liquid-based cytology導入後における婦人科細胞診の精度管理と品質管理
座長:
久布白兼行(公益財団法人東京都予防医学協会)
梅澤  敬(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター病院病理部)
TA4-1 Cellprep導入後における婦人科細胞診の変化
演者:
田中  圭(長崎大学病院病理診断科病理部)
TA4-2 液状化検体細胞診ThinPrep法における婦人科細胞診の品質管理
演者:
塚本 龍子(神戸大学医学部附属病院病理部)
TA4-3 TACASにおける精度管理と品質管理
演者:
村田 佳彦(筑波大学附属病院病理部)

スライドカンファレンス

座長:
駄阿  勉(大分大学医学部附属病院病理部)
遠藤 浩之(済生会新潟病院病理診断科)
婦人科
出題者:
畔上 公子(新潟県立がんセンター新潟病院病理診断科)
回答者:
森  智紀(三原市医師会病院臨床検査科)
呼吸器
出題者:
二瓶 憲俊(一般財団法人竹田健康財団竹田綜合病院病理診断科)
回答者:
秋谷 昌史(がん研究所病理部)
口腔
出題者:
辻  洋美(大阪警察病院病理診断科)
回答者:
田近 洋介(富山県済生会富山病院病理診断科)
唾液腺
出題者:
秋葉  純(久留米大学病院病理診断科・病理部)
回答者:
今井 美奈(愛媛大学医学部附属病院病理部)
体腔液
出題者:
岡田 壮士(弘前大学医学部附属病院病理部)
回答者:
狭間 結衣(医療法人明和病院臨床検査部)

医療安全セミナー

地域中核病院における学ぶ組織作りと医療安全活動―病理医としての15年の取組―
座長:
藤井多久磨(藤田医科大学医学部産婦人科学)
演者:
細川 洋平(近江八幡市立総合医療センター診療部病理診断科)

医療倫理セミナー

座長:
竹島 信宏(がん研有明病院 婦人科)
1 査読事例の学会員への周知
演者:
谷川 輝美(がん研有明病院産婦人科)
2 医療倫理の判断要因の諸相
演者:
栗原 健二(麻生・栗原法律事務所)

感染対策セミナー

病院感染対策の実際
座長:
生水真紀夫(千葉大学大学院医学研究院生殖医学)
演者:
高山 陽子(北里大学医学部附属新世紀医療開発センター横断的医療領域開発部門感染制御学)

第7回子宮の日全国アクション2020報告会

座長:
三宅 真司(細胞検査士会渉外委員会/東京医科大学病院病理診断科)
田路 英作(細胞検査士会がん検診委員会/宮ノ森医療大学)
1.2020 Love 49の活動報告とその取り組み
演者:
河原 明彦(細胞検査士会渉外委員会/久留米大学医学部附属病院病理部)
2.長野県におけるLOVE 49活動報告
演者:
中村恵美子(JA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院臨床検査科)
3.有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドラインの推移について
演者:
今枝 義博(細胞検査士会がん検診委員会/藤田医科大学ばんたね病院)
4.HPV 検査と細胞診検査の現状と今
演者:
大河戸光章(杏林大学保健学部臨床検査技術学科)

一般演題(口演)

一般演題(示説)

地域推薦演題(示説)

インターナショナルポスターセッション(示説)

細胞診専門医セミナー

専門医制度の整備と展望(仮)
演者:
池田 徳彦(東京医科大学外科学第一講座)

全国活動紹介ポスター

共催セミナー

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